AI活用・開発記録
プログラミング初心者の整体師が、自分のスタジオの予約システムをAIと作る理由
2026.10.15
こんにちは。てるスタジオです。今、自分のスタジオで使う予約システムを、ChatGPTやClaudeに手伝ってもらいながら作っています。
といっても、自分はプログラミングの専門家ではありません。以前Pythonを少し勉強したことはありますが、ほとんど忘れてしまっています。コードやエラーを読んでも、何が原因で、どこを直せばいいのか分からないことがあります。
そんな自分が、なぜ予約システムを作ろうとしているのか。今回は、機能の紹介より先に、その理由を書いておこうと思います。
作りたいものはある。でも、作るまでがしんどい。
正直、形になったら楽しいだろうなと思います。でも、そこに至るまでがしんどい。知らない用語が出てくるし、エラーの意味も分からない。勉強して自分で書くより、AIに書いてもらった方が早いのでは、と思うこともあります。
だからといって、作りたい気持ちがなくなったわけではありません。自分のスタジオで使えるものを、自分の考えに合わせて形にしたい。その気持ちはあります。
まずは、自分のスタジオで使えるものにする。
最初の目的は、自分のスタジオ用の予約システムを作ることです。将来的な販売も考えていますが、今の段階で「完成しました」「安心して使えます」と言えるものとして紹介するつもりはありません。
画面ができることと、実際の予約を受けられることは別です。予約内容が正しく保存されるか。同じ時間に予約が重ならないか。キャンセルしたときにどうなるか。他のお客さんの情報が見えてしまわないか。こうした点も確認していく必要があります。
AIに任せる部分を増やしながら、自分が確認すべきことを整理して、実際に使える状態を目指しています。
完成品だけでなく、作り方も残したい。
もう一つ考えているのが、この過程を手順書にすることです。
どんな指示をAIに出したのか。どこで止まったのか。何を確認して進めたのか。あとから振り返ると、もっと効率よく進められた部分はどこか。そういう試行錯誤も残したいと思っています。
将来的には、サービスそのものだけでなく、「専門知識がなかった自分が、AIを使ってどう作ったか」という作り方を届けられたらと考えています。
ただ、自分が一度できた方法が、そのまま誰にでも再現できるとは限りません。実際に通った手順と、まだ試していない改善案は分けて、確認できたことからまとめていきたいです。
本当に費用を抑えられるのかも、これから確かめる。
予約サービスを月額で使う代わりに、自分で作れば費用を抑えられるのでは、という期待もあります。
でも、サーバー代だけで比較するのは違うと思っています。AIの利用料、作る時間、動かし続けるための手間もかかります。既存サービスにはサポートなどが含まれている場合もあります。
実際にいくらかかって、どれだけ手間が減ったのか。そこまで確かめてから、自分の場合はどうだったのかを伝えたいです。現時点で、削減額が確定しているわけではありません。
この記録も、AIと一緒に作っていく。
開発だけでなく、記録の整理や記事づくりにもAIを使っていくつもりです。自分はアイデアを出して、重要なところを確認する。繰り返す作業は、できるだけ任せられるようにしたいと思っています。
この記事も、自分がチャットで話した内容をもとに、AIが構成と文章を整えています。
まだ、完成までの途中です。うまくいったことだけでなく、分からなかったことや、やり直したことも含めて残していきます。同じように「作りたいものはあるけど、コードはよく分からない」という人にとって、何か参考になる記録になればと思います。
